おはこんにちばんわ！
とじちゃんです。

いよいよ黒チビ最終話？
はじまりはじまりぃ～。




もう・・黒チビのお話は
言葉を選んでいられないので
全て直球単語を使っておりますが・・。

肛門を糞で栓をされた状態の黒チビ。。
これを取るのもまた大変で
物を摘まんでｽﾎﾟｰﾝと取れたら楽だったのですが
触ると押し込んでしまいそうな状況でして・・。

意を決して
肛門サイドを押しつまみ
搾り出す事にしました。

が・・腫れあがった肛門
さぞかし痛かった事でしょう・・。



黒チビは今までに無い程凄まじく
殺されかけてる子猫のように泣き叫んだのでした。

もうこんな辛い思いはさせたくない・・。

食欲を出させる為に猫缶だけを与えてたせいで
糞はｶﾁｶﾁになってしまっていたので
今度は、糞の調子を良くしてあげる必要がありました。

猫を飼ってきた経験からすると

猫缶　　 →ｶﾁｶﾁｳﾝﾁ
かりかり　→ﾔﾜﾗｶｳﾝﾁ

になるイメージがあります。



現在、猫缶だけ食べてカチカチウンチだからといって
かりかりだけあげちゃうと、今度は柔らかくなりすぎて
腫れが酷くなる可能性もあります。

そこで私は考えました。


　
ブレンドしちゃえばいいんだ！

黒チビのお尻の調子を見つつ
餌のブレンドを調整して数日
やっと、黒チビのお尻が良くなってきました！



やった～♪
ワーイ!!＼(o￣￣￣￣￣￣￣￣￣▽￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣o)/ワーイ!!

糞を踏んでしまうのは、
ずぼらな性格からなのか
治らないのですが、

お尻の腫れも落ち着き
糞を付けて歩く事もなくなりました。

トイレの後
私を見ながら素早く逃げる変な癖は付きましたけどね？（ぁ


これで黒チビの問題は全て解決



すると思いましたか？






甘いですね・・？











更なる恐怖が待ち受けてる事を
この時のとじちゃんは、
知る由もありませんでしたとさ・・。








なので








まだつづく(T-T) ウルウル







ボリュームは落ちましたが
屋上でお日様をいっぱい浴びる事が出来るようになった
唐印子供たち！

真っ赤で綺麗な姿になりました。（*^_^*）