おはこんにちばんわ!
とじちゃんです。
ジジに睨まれました・・。
我が家に甥っ子が遊びに来てた日の出来事です。
何をされても我慢をするジジは、
甥っ子の良いお友達(?)。
まぁ、そう思ってるのは甥っ子だけでありまして、
甥っ子に捕まったジジはというと、
絵に描いた生きる屍・・(^^;
本当に諦め切った感じでされるがままなのです・・。
そんなジジを不憫に思い
助けられるものならと、
甥っ子に声をかけてみたのですが。
甥っ子「ジジに優しくしてるよ!」
と言って、放してくれませんでした。
実際、苛めてる様子も無かったので
無理に放す理由も無いと思い。
心でジジにエールを送りつつその場を後にしました。
・・・ら




甥っ子から開放されたジジが
私の膝に来たのですが。
・・目が・・
凄く訴えておりました・・。(┯_┯) ウルルルルル
・・・ゴメンナサイ。
そんなとじちゃんを癒してくれる多肉さん!
【カランコエ属 仙人の舞】

この茶色い葉っぱが渋くてたまりません(*ノノ)キャ

触った感触は、硬い絨毯?w

触ってもはげないので
粉ではなく、毛なのかもしれませんね~。

夏を無事乗り越えたら
この渋さに合う鉢に植えてあげたいな~と、考え中です。