みなさん、おはよう、こんにちわ、こんばんわ!
三枝門です。
前回とじちゃんがサボテンを紹介していたので、
ここはひとつ私もばあちゃんが育てているサボテンを紹介してみます。

高さ48cm、ところどころボンレスハムのような跡が見られます。
※高さは地表から測定しています。
全身にびっしり棘を纏っているが、規則正しい並び方をしているため
とても美しいです。

高さ64cm、西部時代のメキシコに大量に生えていそうな、
典型的なサボテン。(私の中では、ですけどね
ところどころ棘が生えており、この鋭さは上のサボテンの比ではないほどの硬さです。
徒長の跡なのか根元が若干細く見えるのを除けばとてもたくましい姿をしています。
しかし、このサボテンたち
今までに何度か花が咲いているはずですが、
その時興味のなかった私は、
~少年時代~(画像はイメージです)

友達との遊びに夢中で見向きもしていない状態でした。
~中学時代~(あくまでイメージです)

やはり部活に遊びに没頭していました。
ふと花が咲いているのに気が付いても、
(これは上で紹介したサボテンとは別のサボテンかもしれませんが)
「へー、サボテンて花咲かせるんだ~。珍し~。」
程度でやはり無頓着。
最近になって、サボテンの花が咲くのを見たのはすごいことだと知りました。
そして現在、

花を咲かせて~!
人間変わるものですね・・。
~~おまけ~~
とじちゃんです。
黄門様が絵日記を描きたいという事で
一コマの構図を参考までに描いてあげた時の話です。

とじちゃん「こんな風に描いたらどうかな?」
黄門様 「おおぅ。これは良い!
ありがとう。描いてくるね。」
とじちゃん「頑張ってください^^」
そして少しして黄門様が帰ってきました。
黄門様 「出来た!とじちゃん確認おね!」
とじちゃん「はい。見てきます!」

そこには私の想像を絶するものが立っていました。
とじちゃん「このサボテン、何一人で恐怖してるんですか!?」
黄門様 「そんな馬鹿な!!観戦してるんだよ。」
とじちゃん「このままでは、サボさんただの・・」
黄門様 「うん。」
とじちゃん「
馬鹿っ!!ですよ!一人で盛り上がってるじゃないですか!!!(@@;
今にも (あぁ~俺の人生終わったぁ~)とか言いそうな雰囲気で、
まったく空気読んでないですよ!」
黄門様 「まじで!!?」
とじちゃん「傍観者に徹するのです!!」
黄門様 「おう!任せとけ!」
黄門様は書き直しに行き
少しして戻ってきました。
黄門様 「完璧だ!とじちゃん見てきてぇ~♪」
とじちゃん「凄い事なってないですよね(--;」
黄門様 「今度は大丈夫ぅ~。」
とじちゃん「いってきますー。(--;」

本当に。。
期待を裏切らない黄門様です。
とじちゃん「苦しい~~死ぬぅ~~!爆笑」
黄門様 「どうした。とじちゃん。傍観したぞ!!」
とじちゃん「これ・・。傍観じゃないですよ・・。」
黄門様 「ええ!!?」
とじちゃん「もう別世界の住人になってますよ!!
明後日の方向見てますからっ(@@;爆笑 」
黄門様 「傍観を通り越したかっ!!」
とじちゃん「もう・・だめ・・笑い死にしたくないので
目線講座開きますね! 」
黄門様 「おおぅ。それは心強いな!頼んだぞ!」
という流れで目線講座を開く事になりました。
【 とじちゃんの目線お絵かき講座 】




とじちゃん「これでどうですか?
目線なんとなくわかりましたか?」
黄門様 「おおぅ。解りやすいなぁ、ありがとう。」
とじちゃん「いえいえぇ~^^」
黄門様 「とりあえず参考にして描いてみたよー。」
とじちゃん「見てきますねー。」

とじちゃん「・・・参考になってない。
このサボさんお空に何を見たんですか・・・。
もう解りました・・。
表情は私が修正しておきます・・・(--;」
黄門様 「ところでとじちゃん、目線講座の文字の(片目)が
(固め)になってるけど。」
とじちゃん「Σ(- -ノ)ノ エェ!?
本当だ!しかも全部(固め)なってるし!!
私気が付けよ!!!」
黄門様 「後、講座3コマ目の(瞳を)が(瞳えを)てなってるけど
コマ内に書いた文字だから直しにくいかぁ~。」
とじちゃん「あぁ、そこはさっき気がついて直しましたよ。」
黄門様 「そこは気が付いたのか∑
あれか、(固め)はあまりに堂々としすぎて気が付かなかったか!」
とじちゃん「そうかも・・・>┼○ バタッ」
さり気なく
「こんな凄い間違いも気が付かない天然」
と言われたわけですが、
そこは流石黄門様・・まったく棘が無いもんで
すんなり認めてしまいました。
とまぁ、これが記事製作会議の様子ですね。
楽しんで頂けたでしょうか?
私は笑い死にしそうでした。
黄門様 「私は天然だとは思っていませんよ!?」
とじちゃん「。。。ハイ」
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